食べたかった、プリン

どうぞ召し上がれと言われたのに、

他に夢中になって結構です、と遠慮してしまった。

食べたい!と云えなかった自分。

隣のお兄さんは美味しそうに頬ばっていた。

40年以上も前の話しを忘れることができないのは、なぜだろう。

あのとき、食べていればこんな想いは残っていない。

食べ物に限らず、ふらっと入った店舗で素敵だと思った洋服、

後でもいいやと思い、もう一度訪れた時は売り切れ。

こういう経験は人間関係でも起こる。

言いたいことを言えなかった自分。

言いたいことは、自分のために言ってみる。

言うタイミング、言うときの表情、言うときの音(声のトーン)。

その場の雰囲気を一瞬で感じ取り、素敵なコミュニケーターになれれば、すごく生きやすくなる。

どんなに教科書で学んでも、実践しなければ意味がない。

行動しなければ、やってみなければ、わからないのだ。

そこには、失敗もある。パーフェクトな人間なんていない。

失敗したと思うなら、すぐに「ごめん」と謝る勇気も必要だ。

毎日が実践の連続。

日常が本番だと思い積み重ねていけば、きっと今の自分より一つ先の素敵な自分になれる。

プリンを食べられたあの瞬間が二度とないように、「今」を活かして、自分の脚本を演じていきたい。

あなたは、どういう生き方をしている人を素敵だと思いますか。

自分を喜ばせるために、大いに人生を楽しんでいきましょう!

2017年8月11日Enjoy!東京に参加して(ダイアン歌川)